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わかりやすい!分かりやすすぎる!
それがこの御仁に対する印象だ。
民主党衆議院議員、近藤昭一氏は当選4回。
大学を休学して中国は北京へ1年半の留学を果たす。
1981年当時、シベリア鉄道を使って旧ソ連を周った経験を持つ。
大学卒業後、中日新聞に入社し、中日新聞社会長のお供で行った
中国視察旅行をきっかけに政界入りを決意する。
現在は民主党内の政策グループ「リベラルの会」の
代表世話人を務める新進気鋭のホープである。
リベラルの会を率いる近藤昭一さんは憲法改正反対の立場から
防衛庁の「省」昇格に反対を呼び掛ける署名活動を展開。
あきたらず、日本の戦争責任の検証を目的に自らが
呼びかけ人の一人となり研究会を発足させた。
民主党前原元代表が唱えた集団的自衛権行使容認論と
中国脅威論に対して批判的な論文を「世界」4月号で発表。
昨年夏の北朝鮮によるミサイル発射実験直後の7月14日
KKRホテルにて開催された憲法学習会にて
過去4回の北朝鮮訪問の経験を活かし
敵意がなければ脅威にならないと中国、北朝鮮を明確に擁護。
代表を務める民主党愛知県連は政治資金規正法に違反し
北朝鮮系企業から献金を受け物議を醸す。
平成12~14年度の政治資金収支報告書によるとこの間
個人献金では10社前後の朝鮮系パチンコ企業からも献金を
受けていたことが発覚。
さらにさらに北朝鮮籍貨物船の荷役業務行う海運業者からも
毎年の献金を受けていた。
昨年11月に国会前で行われた万景峰号入港再開を求める
朝鮮総連のデモに駆けつけ激励のあいさつをし、
衆議院会館を貸すという前代未聞の便宜を図った。
この時の活躍は朝鮮新報に掲載され名を上げる。
リベラル(笑)
近藤昭一
生息地:りべらる
習性:コンドー ウソツケナイ
ちょこっとメモ:わかりやすい政治の実践