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売国奴を調べることに手間取ることが多く、 分かりやすい図鑑があれば、と考えておりました。 このブログをご覧になって、日本列島にはどんな敵が生息しているのかを知っていただければと思います。
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 一部からカルト的注目を浴びている、ニューヨーク・タイムズ紙の
なりすまし新聞記者 ノリミツ・オオニシ氏。
記事の着眼点は一癖も二癖もあり、日本人の枠には収まらない。

ニューヨーク・タイムズ紙の日本バッシング記事にはほとんど
同氏の名前が確認でき、電波記事の第一人者である。

外国起源のものをカタカナで表記するのは閉鎖的であるという主張や
政治とスポーツを関連づける報道で、特定アジアを擁護する報道姿勢には
定評がある。2005年には、あの外務省の重い腰を上げさせ、正式な抗議を受けた。

生い立ちは4歳の時にカナダに移住し、国籍はカナダ。
週刊新潮のコラムにはN・オオニシなる帰化人が、日本人の名前を使って日本に対して非難をしていると書かれた。(帝京大学の高山正之教授)
さかんに朝鮮人なのではないか?と囁かれるがソースは見つかっていない。

 

ノリミツ・オオニシ

生息地:カナダ

習性:なりすまし

ちょこっとメモ:船橋の朝鮮人部落で出生か?


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 またまたやってくれました。自称、韓国の私設広報官
黒田福美さんです。

黒田さんは韓国に対して強いシンパシーを抱き
度々、問題ある発言をしてお茶の間を楽しませてくれます。

そもそも、黒田さんと韓国のかかわりは、15年前に、テレビでやっていた
バレーボールの試合で、韓国代表の選手を見て魅了されたことだそうです。

冬のソナタクラシックコンサートで司会兼、通訳を務めた
黒田さんに言わせれば、韓流は(日本に対する)原爆ドカーンです。

竹島問題でのスタンスは司会者の訂正を振り切って独島と発言し続けた事から
自ずとわかってしまいました。

朝鮮総連関係者による、点滴薬不正輸出事件で
不正輸出した女性容疑者の心理を代弁したのか
祖国に貢献したくて薬を持っていこうとしたのかもしれまん
と番組で発言しました。

祖国に貢献したくて・・・

ちなみに日本の運命は金正日の決断にかかっているらしいですよ。


黒田福美

生息地:偏った人しか出演出来ない番組

習性:頭がドカーン

ちょこっとメモ:PTAのうるさい役で十分です。

 

 最近、めっきり後退してしまった、かつての進歩的文化人
小田実さんをご紹介いたします。

小田実さんは、前回登場の逆輸入ファイターと同じく、
東大出身で妻が朝鮮人であります。
おもしろいのは、世間では左翼と言われ、宗教のない北朝鮮を
地上の楽園と賛美しながらも妻(玄順恵)とは
82年のクリスマスイブに結婚式をあげています。

全盛期から影響力は落ちましたが平和運動家らしく、
9条の会を結成したり、あいかわらず講演をこなしているようです。
本当に、なんとかにつける薬はないですかね。

ちなみに、北朝鮮による日本人拉致の全責任は日本側にあるとしています。
なんといっても1番の功績はKGBのバックアップを受けながら
ベ平連を結成した事です。一貫して市民の立場の市民運動を
強調していたはずの小田実さんですが、ソ連の機密文書が公開されたこと
で嘘がバレてしまいました。

KGBのエージェントを批判して、僕もすしバーで暗殺されたくないので
今日はこのくらいで紹介を終わりにします。

 

小田実

生息地:どこでしょうか?まったく見かけません。

習性:最近、元気がないようです。

ちょこっとメモ:平和運動家はソ連のエージェント。

 


みなさま、お久しぶりでございます。

 今回、ご紹介いたしますのは、規格外の大物、キムチの国から逆輸入!
韓国は世宗大学教授、保坂祐二さんでございます。

保坂選手は1956年東京生まれ。東大卒業後、韓国の高麗大大学院を卒業。
朝鮮日報には日本のアジア侵略が専門だと最大限の褒め言葉を頂いております。

保坂選手は韓国生活15年目にして、めでたく韓国籍を取得され、
本当の韓国人として日本の妄言を批判します。
と憤怒しているところであります。

著書「日本に絶対やられるな」では韓国の新聞記者からも
彼が本当に日本人なのだろうかと疑問に思うほどに、
露骨に韓国の肩を持っていると言われました。

プライベートでは韓国人女性と結婚し、2男1女をもうけ
幸せに生息しているとのこと。

一部サイトに統一協会との関係を指摘する記述がありましたが
真偽の程は明らかになりませんでした。


 

保坂祐二

生息地:韓半島といわれる所

習性:主食がキムチだからか自発的発酵。

ちょこっとメモ:郷に入れば郷に従いすぎ。

 

 皆様お久しぶりでございます。

今回、ご紹介するのはデンパ作家、デッパ作家、たぶん作家の
井上ひさしさんであります。

九条の会呼びかけ人、世界平和アピール七人委員会委員などに
参加し左巻きの文化人として有名です。

世界平和アピール七人委員会のHPには、不偏不党の呼びかけである旨
記されておりますが、1999年には新日本共産党宣言を出版し宣伝活動に
余念がありません。

家庭生活に目を移しますと、妻に対する家庭内暴力、動物虐待などが
報じられ、まずは身近な平和活動が望まれます。←謝罪と補償を!

 

 

井上ひさし

生息地:家庭の戦場

習性:身近な人に暴力を振るいます。

ちょこっとメモ:一水会の脅迫も暖簾に腕押し。

 

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