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今回は番外編ということで、司会者なのにアウトサイダー
恐怖の入れ歯司会者、田原 総一朗さんをご紹介いたします。
みなさんご存知の田原さんは、司会者なのに結論ありきの
貴重な司会者でありまして、最近は朝まで生テレビも録画ばかりで
朝まで半生テレビになってしまいました。意外なことに
田原さんは日本初のAV男優という経歴の持ち主であります。
参照:濃厚民族(スコラマガジン)
TV番組で入れ歯を告白したり、不倫から愛妻家へ転向したりと
お忙しい方で、現在、官房機密費は受け取っているのか?いないのか?
気になるところであります。
田原 総一朗
生息地:金曜深夜と日曜朝のテレ朝
習性:口が開くと耳が閉じる 得意技:司会者のふり
ちょこっとメモ:電波芸者歴20年
ジャーナリスト、女性国際戦犯法廷 日本側主催者代表。
絶滅して化石になりました。
昭和天皇を有罪にした擬似裁判主催者
被告人も弁護人もいない欠席裁判主催者
傍聴人には事前に誓約書を書かせる人民裁判主催者
北朝鮮の大物工作員(鄭南用、黄虎男)と共同開催の
裁判の名を借りた反日活動家
松井やより
生息地:2002年絶滅
習性:裁判模倣癖。得意技:推定有罪
ちょこっとメモ:命がけのすかし屁
ご存知、報道ステーションのコメンテーター
加藤工作員さん。
本人曰く、吾輩は工作員である。名前はまだ無い。
中国、日本的愛国心を問題視(1985年8月7日)の記事で
初めての火付けを行った。
(これ以前に日本の歴代首相は58回の靖国参拝をしている)
北朝鮮の工作員と面識があると発言。
とりあえず、日本反対!
加藤工作員
生息地:朝日周辺
習性:火付け。得意技はプロパガンダと嘘
ちょこっとメモ:工作はライフワーク