売国奴を調べることに手間取ることが多く、
分かりやすい図鑑があれば、と考えておりました。
このブログをご覧になって、日本列島にはどんな敵が生息しているのかを知っていただければと思います。
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本日、ご紹介いたしますのは、自称ジャーナリストでペテン師
中国共産党、お抱え小説家の本多勝一さんです。
代表的な小説、中国の旅は大変な反響を呼びました。
何かの手違いで、ノンフィクションとして出版してしまったのか
その後、批判が巻き起こると
「私は中国側の言うのをそのまま代弁しただけ」という名言を残しました。
ご本人のお人柄が象徴される微笑ましいエピソードの一つです。
数々の捏造がプロパガンダとして活用されているのを見ると
敬愛する毛沢東主席も、あの世でいい仕事してますね~
と言っているに違いない。
本多勝一
生息地:一貫して小説畑
習性:無断改変 得意技:代弁
ちょこっとメモ:改竄機能はデフォルトです。
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